毎日通学しながら、美容師をめざす。
時代とともに美容師の仕事の幅は広がり続けています。技術や知識はもちろん、一人ひとりの「美しさ」を引きだすための感性や創造力、コミュニケーション力などが求められるようになりました。日美では、基礎となる技術や知識を身につけるだけではなく、どんな時代にも対応できる柔軟な感性や創造力、コミュニケーション力を高めるプログラムも充実しています。










-
カリキュラムをはじめ、コンテスト・イベント等の様々な学校行事はすべて昼間部と共通。学ぶ総時間数・内容・身につけられる力に、昼夜間の差はありません!土曜日授業や春休みや夏休みの休暇期間を短く設定することで、昼夜間で同じ授業時間数を学び、2ヵ年で卒業できます!
-
担当する教務陣は、夜間部専属。クラス担任制なので、学生一人ひとりの個性や得意・苦手分野などをよく理解した先生が一貫して指導にあたることも魅力のひとつです。又、就職の求人は昼夜間部とも共通。クラス担任と就職担当によるダブル体制で行い、万全の体制でサポートしています!
-
入学者は高校新卒の18歳から40代の方までと年齢が幅広く、昼間部と比較して平均年齢が高いことも特徴のひとつ。大学とダブルスクールする方や、社会人で「やはり美容師・ヘアメイクを目指したい!」と入学される方も少なくありません。色々な経験を積んだクラスメイトからの刺激も夜間部ならではの魅力です!
-
働きながら・大学に通いながらなど様々な環境で美容師やヘアメイクを目指している学生も多い夜間生への応援のキモチを込めて、昼間部より毎月の学費を安く設定しています。
奨学金や学費ローンを利用する事も可能です。
-
デザイン演習Ⅰ・Ⅱ
-
デザイン構成
-
美学芸術学
-
美容心理学
-
クリエイティブワーク
-
英語コミュニケーション
-
美容モード
-
エステ理論・技術
クリエイティブヘアデザイナーコース
-
カットスタイリングデザイン
-
ヘアカラーデザイン
-
パーマデザイン
-
ショートセットアレンジ
-
ネイルアート
-
KIMONOヘアメイク
授業で学んだ基本技術について、さらに専門的に、深く学びたい。
そんなニーズに応えて、正規の授業の他に追加で学べる講座を用意しました。
学校生活の時間をフルに活かして、自分の武器を育てることができます。
-
ヘアカッティングコース
-
メイクアップコース
-
ネイリストコース
-
アップスタイリングコース
-
着付コース
-
エステティツクコース
-
まつげエクステンションコース
そして、 さらにその先の学びへ。
社会環境の変化に対応し、
IT化の波をとらえながら、
いかに学びの質を守り、
さらに深めていくか。
その取り組みの中で、
日美では新しい学びのスタンダードが
生まれ続けています。
Lecture授業が、どこでも、何度でも受けられる。だから、もっと深く理解できる。

美容界から高い信頼を獲得している
日美の教育力。
その経験とノウハウの粋が
織り込まれた第一線の教務・講師陣の、
最高の授業を動画に収め、
デジタルアーカイブ化。
日々の授業での利用をはじめ、
最先端のe-ラーニングシステムを通じて
時間外や、休暇・休校期間中などの
オンライン学習にも活用します。


テキストは手元のタブレットにダウンロードでき、書き込みも自在。板書に煩わされることなく、授業に集中できる。

問題集、視聴履歴などで、到達度も客観的にチェック。オンラインでの学科試験も可能。

Training最高の技術を、マン・ツー・マンのように。間近に見て、学び尽くせる。

ソーシャル・ディスタンスが
求められる中、
プロの技術を「近くで見る」ことが
技術教育をどうするか。
その問題を解決してくれたのが、
ITでした。
教室の黒板を廃し、
大画面モニターに交換。
さらに、全員がタブレットを持ち、
教室内で移動しなくても
すべての学生が手元の画面で
講師の手元を確認できる環境を
整えました。




Communication大切な人と、情報と、つながれるから。楽しさも、安心も、さらに大きく。

新たに導入したe-ラーニングシステムでは、
SNS感覚で、一斉にお知らせを流したり、
個別にコミュニケーションを
取ったりすることも自在。
元来、学校での明るく気軽な
コミュニケーションが持ち味の日美でしたが、
さらに細やかに、
ニーズに応じたコミュニケーションが
広がる環境となりました。






-
CREATION
オリジナル作品制作
課題やテーマを踏まえてイメージワーク、技術や知識を駆使して形に仕上げていく。そうした基礎トレーニングが、日美の実技授業にはふんだんに織り込まれています。 -
CONTESTS
コンテスト
テーマや時間、限られた条件の下で作品を競い合う。学校内外の様々なコンテストの機会は、緊張感を持ちつつ最善の成果を生み出す集中力、対処能力を磨く機会となります。 -
PHOTO
SESSIONフォトセッション
美容の仕事とつながりの深い写真撮影。一つの作品をトータルに創り上げ、写真を通じて表現する取り組みは、美容の仕事の実務に生きる気づきやノウハウが多く得られます。 -
HAIR SHOW
ヘアショー
総合的な作品づくりと、照明や音響なども含むステージパフォーマンス制作に取り組むショーへの挑戦は、美容師としての総合力と、チームワークの大切さやパワーも実感します。 -
SALON TRAINING
アカデミーサロン実習
日美ではトレーニング専用サロンを併設。サロン実習では、実際にお客様を迎え、管理美容師の下でサービス提供を体験します。本物の実践経験から、現場の緊張感や厳しさ、学んだことを活かしていくことの難しさや、大切なポイントを学びます。
-
大学とのWスクールで大変だけど、
自分で決めた道だから、
とことん頑張りたい!- Q1:何がきっかけで美容学校に進学しようと思ったのですか?
- ファッションに興味があったので、高校はファッション系の部活がある所に進学しました。その活動の中で同世代の子にヘアメイクをする機会があり、いつしか美容師という仕事が頭の中に浮かぶようになりました。小さい頃から手を動かして何かを作る事が好きでしたし、自分がヘアセットしたことでモデル達が喜んで可愛くなって、胸をはってランウェイを歩く姿を見て「私は美容師になる!」と思いました。なにより、私自身も美容室に行く事が自分へのご褒美だったので、それが職業になればいいなと感じたのがキッカケです。
- Q2:なぜ日本美容専門学校の夜間部へ進学を決めたのですか?
-
本当は、高校卒業後すぐに美容専門学校に進学したかったのですが、親が大学進学を望んでいたので、何度も話し合った結果、一度大学に進学し、どうしてもやりたかったら大学3年生の時に大学卒業を条件にダブルスクールをするという事で夜間部の進学を決めました。
日本美容専門学校を選んだのは、憧れていた美容師さんが日本美容専門学校出身であったのと、夜間部が昼間部と同じカリキュラム・学ぶ年数が同じだったからです。高校卒業の新卒で目指す人たちよりも2年遅れて入学するので、出来るだけ早く同じ質で美容を学びたかったのです。 - Q3:実際に夜間部で学んでよかったこと・大変な事はなんですか?
-
良かったところは、何より落ち着いた雰囲気の中で、自分が頑張りたいだけ頑張れる環境がある事だと思います。一日の終わりにわざわざ美容を学びに来る学生達なので、みんなやる時はちゃんとやる、仲のいい時はみんなで笑って、誰かがしんどい日は話しを聞いて支えるというメリハリと気遣いを大切に出来る人達が沢山いるなと感じます。
大変なところは、昼は大学・バイト・夜は週6日で夜間部授業、コンテスト前などはその他の空いている時間を全て練習時間につぎ込むので休みが無くなってしまう事です。生活リズムを作るのが難しくなってしまう事もありますが、美容が好きだからこそ、自分のために頑張れますし、その結果がちゃんとついてくると実感出来た時が、私のこのダブルスクールの何よりの支えになっていると思います。 - Q4:これから美容学校へ進学を考えてる方へメッセージをお願いします
- 周りの人達が、美容師になるのに年齢は関係ないよ!日本美容専門学校の夜間部はレベルが高いよとは入学前に言ってくれてましたが、入学して半年の今、それをとても実感しています。美容を学ぶのに遅いと思っていても、努力次第でいくらでも自分を成長させられますし、特に私の同じ境遇で迷っている方がいたら、やりたい事を諦めないでぜひ挑戦してみてほしいです。
福祉と美容を学んで、
将来は訪問美容で
みんなの役にたちたい!- Q1:何がきっかけで美容学校に進学しようと思ったのですか?
- 障害者施設で働いていた時に、訪問美容の仕事があることを知り、自分も美容師国家資格を取得し、将来訪問美容の仕事がしたいと考え入学を決めました。
- Q2:なぜ日本美容専門学校の夜間部へ進学を決めたのですか?
- 夜間のある美容学校を探していた中で日本美容専門学校を知り、個別相談会に参加したところ、学校の雰囲気が良く対応も親切だったので進学を決めました。
- Q3:実際に夜間部で学んでよかったこと・大変な事はなんですか?
-
学んでよかったことは、今まで進学も就職も福祉関係の道だったので、日本美容専門学校で経験する全ての授業内容やコンテストなどは、とても刺激があって毎日が充実していることです。
昼間フルタイムで勤務した後に授業を受講するのは、正直大変です。
しかし、資格取得に向け頑張れています。 - Q4:これから美容学校へ進学を考えてる方へメッセージをお願いします
- やるかやらないかで迷っているのなら一歩踏み出してほしいと思います。踏み出した一歩で、今までと違う事を体験できると思います。仮に失敗してしまったとしても、経験は無駄になることはないと思います。
大学の就職活動中に、
後悔したくないという思いから、
美容の道へ!- Q1:何がきっかけで美容学校に進学しようと思ったのですか?
- 大学での就職活動の中で、「本当に自分がやりたい事は何か?」と考えた時に、昔から憧れていた美容師だと改めて思いました。周りにどう思われるか不安でしたが、後悔したくなかったので、大学を卒業してから、美容学校への進学する事に決めました。
- Q2:なぜ日本美容専門学校の夜間部へ進学を決めたのですか?
- 一番の理由は先生方です。体験入学へ参加したときに見たヘアショーや授業を教える以外に自らコンテストに参加したり、何よりすごく生徒思いである事が、相談をしている中で伝わってきました。個別相談でも、私の相談をとても親身に話しを聞いてくださり帰る頃には、入学を決めていました。夜間部を選んだのは、昼間に働きたいと思い決めました。
- Q3:実際に夜間部で学んでよかったこと・大変な事はなんですか?
- 夜間生は、年齢もバラバラでいろんな経験をして来た人の集まりです。コンテストの作品を見ると、夜間生の作品がどれか分かるくらいみんな個性が強いです。年齢が違うだけで、自分にはない考え方を知れて刺激がたくさんあります。週6日の授業で家に帰る時間も遅いですが、次の日朝から仕事をしているので、寝不足になりがちな事が大変なところです。
- Q4:これから美容学校へ進学を考えてる方へメッセージをお願いします
- 美容学校は本当に楽しいところです。年齢が何歳であってもクラスメイトとの交流やコンテストなどを通して青春を味わえます。こんなにも一つのことに全力で取り組み熱くなれるものはないと思います。行き詰ることがあると助け合い支える仲間は、将来の自分の美容人生に欠かせないものになると思います。一緒に美容を楽しみましょう!
鉄道関係から美容学校へ進学、
学費を自分で工面する事で、
本気になれる!- Q1:何がきっかけで美容学校に進学しようと思ったのですか?
- 一度就職して鉄道関係で働いていましたが、昔から美容師になるという夢が諦められなかったので、仕事をやめ美容学校への進学を決めました。
- Q2:なぜ日本美容専門学校の夜間部へ進学を決めたのですか?
- 自分で学費を支払いながら進学しようと考えていたので、昼間に働かないとと思い夜間部に進学しました。日本美容専門学校は、昼間部と同じカリキュラムですが、学費が昼間部より安いのも魅力でした。
- Q3:実際に夜間部で学んでよかったこと・大変な事はなんですか?
- 様々な職種のクラスメイトと関わることができる事や、目指している目標が高い人が多い事、1日3時間半という短い時間で集中して学べることが夜間部でよかったと思います。しかし、週6日間授業に通うことや、日中仕事をして夜勉強することは、少し大変です。
- Q4:これから美容学校へ進学を考えてる方へメッセージをお願いします
- 日本美容専門学校は、熱意のある先生やクラスメイトに囲まれ充実した学生生活が送れる学校です。僕自身日本美容専門学校に入学し学べていることは本当に良かったと思っていますので、ぜひ一緒に学びましょう!
国家資格取得を目指し美容学校へ、
一歩踏み出す勇気で、
やりたい事を極める!- Q1:何がきっかけで美容学校に進学しようと思ったのですか?
- コロナが流行り出した頃、「いつ自分自身に何が起こるか分からない!」「やりたい事をやらねば!」と思い、ヘアメイクの道に進みました。年齢的にも、選択の幅を広げるためにも美容師国家資格の取得を目指し美容学校への進学を決めました。
- Q2:なぜ日本美容専門学校の夜間部へ進学を決めたのですか?
- 現在ヘアメイクのアシスタントをしている先の師匠が、日本美容専門学校の卒業生だったのもあり、見学をしました。見学した美容学校の中で、年齢や性別を問わず真正面からアドバイスをしていただいたので、信頼出来た事も理由の一つです。
- Q3:実際に夜間部で学んでよかったこと・大変な事はなんですか?
- 様々な背景を持つ同世代ではないクラスメイトから、考え方、価値観、センス、物のとらえ方など刺激的な学びを得ることができる事が夜間部の魅力です。昼の仕事との両立は、体力的にきつかったり、限られた時間の中で納得する作品を仕上げるのは大変ですが、楽しいです。
- Q4:これから美容学校へ進学を考えてる方へメッセージをお願いします
- 何かを始める時、「やるぞ!」と決めた時が自分にとって一番早い時期です。一歩踏み出すのには少し勇気がいりますが、学校には同じ志の仲間がいますので、一緒に頑張りましょう!
-
デザイン演習Ⅰ・Ⅱ
顔と全身の美しいバランス、色彩の役割など美容デザインの基本文法を学び、デッサンなどの実技を通じて表現力を養成。さらに平面から立体まで様々なデザイン制作を通じて、ヘア、メイクそしてアクセサリーも含めたトータル・デザイン力を鍛えます。 -
デザイン構成
構成、形、色、装飾、動きなど、美を形づくる様々な「言葉」を学ぶデザイン構成。「ヘアデザイナー」としての美容師を目指す第一歩として、美しさの要素や成り立ちを理解し、表現していく力を支える土台となる理論を学びます。 -
美学芸術学
美容師は「美しさ」のプロフェッショナル。専門はヘアやメイクでも、お客様や社会の広く多様な美意識を理解することは重要な素養です。絵画、彫刻、音楽、映像、舞台芸術など様々なフィールドの美に触れ、美の歴史や文化を学びます。 -
美容心理学
美容師の仕事において、お客様とのコミュニケーションは非常に大切です。お客様を理解し、信頼と満足を得る上で必要な、コミュニケーションの基礎知識、相互理解、ストレスマネジメントなど、実践に役立つ心理学の知識を学びます。 -
クリエイティブワーク
コミュニケーションや思考の基本である「言葉」を中心に考え、表現することを探求する課目です。テーマを探し、タイトルや構成を考え、情報収集や調査・実践、執筆、編集・デザインを経て、一年かけて卒業論文作品を制作します。 -
英語コミュニケーション
海外からますます多くの人が流入してくるこれからの時代、英語は顧客サービスにおいて大きな武器。ネイティブスピーカーの講師によるこの課目では、サロン会話を想定した表現を中心に実践的なコミュニケーション力の養成を目指します。 -
美容モード
ヘアデザインの歴史と創造のプロセスの双方を学びながら、各学年毎に学びのすべてを注ぎ込んだ作品制作の実践に取り組みます。1年次はスクールコンテスト、2年次は卒業ヘアショーが目指す舞台。その挑戦は、日美生にとって大きな成長の場となります。 -
エステ理論・技術
ヘアスタイリングとともに、美容の重要なフィールドであるエステティック。ヘアと関係の深い顔の皮膚についての学びを深めながら、クレンジング、マッサージ、パックなどのフェイシャルを中心とした基本的な知識と技術を学びます。
-
カットスタイリングデザイン
イメージしたスタイルを創るプロセスを学び、施術する能力を養います。レディースカット・メンズカット、アイロンワークやセット剤を駆使して様々なスタイル創りを学びます。 -
ヘアカラーデザイン
薬剤の特徴やヘアケアの知識を学び、シングルカラー・ダブルカラー・スライシング・ウィービング・ゾーン・ホイリングアレンジ・バレイヤージュなど様々なテクニックを習得します。 -
パーマデザイン
様々な薬剤の特徴やヘアケアの知識を習得。ウイッグや相モデルの実技では、カット&パーマ技術を駆使してデザインパーマを施し、ウエーブスタイルのバリエーションを増やします。 -
ショートセットアレンジ
レザーカット・ピンカール・ローラー・アイロンワークなど様々なアレンジを学び、毛流れやフォルムの美しさをコントロールできる技術を習得、スタイルバリエーションを増やします。 -
ネイルアートコース
ネイルケア・ペイント・3Dエンボス・ジェル・エアブラシなど多彩な技法を学び、コンテストやヘアショーのモデルネイル作りでは、指先全体まで含めた作品世界を創造します。 -
KIMONOヘアメイク
着付の基本から、美容現場でニーズの高い和装のヘアアレンジやメイク等を学びます。浴衣のヘアや成人式でのヘアメイク、和装ブライダルにも役立つスキルを身につけます。
-
ヘアカッティングコース
美容師技術の根幹となるカットのデザイン力を高めるためのコースです。ベーシックを基本に、モデルカット、デモンストレーションなどを通し、カットのスペシャリストに必要な総合技術を習得します。 -
メイクアップコース
世の中にメイク情報が溢れる今、時流に左右されない、プロとしてのメイク理論と技術が求められます。顔の骨格や筋肉、色彩、立体についての理解に基づく、正しく幅広いメイクの基礎を学びます。 -
ネイリストコース
ネイルケア、カラー、リペア、エクステンション、アートまで、ネイルの基礎知識・技術を学び、JNECネイリスト技能検定試験1級までの資格取得をめざします。ジェルコースも併設しています。 -
アップスタイリングコース
カジュアルから冠婚葬祭まで、様々な場面で活躍するアップスタイルのテクニック。日本の伝統的なヘアスタイル、パーティヘア、アレンジヘア等をマスターすることで、顧客ニーズへの対応力が広がります。 -
着付コース
美容師の仕事の重要な一角を占める着付。自分での着こなしだけでなく、プロとしてお客様の和装をサポートするための知識や技術を習得し、併せて立ち居振る舞いや作法など、日本文化の「所作の美」も学びます。 -
エステティックコース
フェイシャル、ボディケアの基礎技術・理論を習得することは、美容師としての幅を大きく広げることに役立ちます。日本エステティック協会認定校として、協会認定資格の取得も目指すことができます。 -
まつげエクステンションコース
まつげエクステンションの施術には、美容師資格が必要で、サロン現場でもこの技術へのニーズが高まっています。理論、プレパレーションからリペア、オフにいたるまで、サロンワークに必要な技術を習得します。