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日本の美容学校の草分けとして、すでに50年の歴史を刻んだ日美。卒業生は30,000人を越えています。戦後、何もかもが手探り状態の時代に日美は生まれました。だからでしょうか、日美はいつの時代も時代とともに呼吸し、その先頭に立って歩んできました。美容と医学の関連をいち早く重視し、当時皮膚科学の権威だった東京女子医大の中村敏郎博士(のちの日美2代目校長)に講議をお願いしたり(昭和29年〜)、美容の最先端技術を学ぶため、日本で初めてハリウッドからアメリカ人講師を招聘したり(昭和30年)、初代校長奥野先生の発案で校内に商業デザイン教室を設置したり(昭和37年)……。
もし、日美に伝統があるとすれば、それは時代や社会を読み取る目です。美容師を志すみなさんにとって、いま時代や社会は何を求めているか、そのためにはどんな技術や知識、感性が必要なのかといったテーマを、日々追究して止まない姿勢が日美にはあります。
社会に出て、光り輝く美容師を育てる――そのための豊かなノウハウが日美の大きな財産です。 |
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「美しさ」を追究するプロフェッショナルを育てるためには美容技術の修得ばかりでなく、美容を取り巻く状況の認知や「美しさ」を感じ、それを表現するといった方法も体得していかなければなりません。
日美では、創立以来、生徒ひとり一人の個性や感性をより豊かに育てるためのカリキュラムを積極的に設置してきました。現在行われている授業では「KIMONOヘアメイクコース」「ヘアカラーリングコース」「ヘアスタイリングコース」「カッティングスタイルコース」「ネイルアートコース」「コンテスト対策コース」といった選択授業の他、課外授業がこれにあたります。日々刻々と移りゆく時代の流れを見据えながら、アート、デザイン、サービスなど様々な分野に目を向け、いち早く授業に取り入れてきた日美。こうした文化的で創造的なカリキュラムは学生はもちろんのこと、つねに業界内外から注目を集め、美容教育の新たな地平を切り拓いています。
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美容を志すなら一度は海外で自分の技術を磨いてみたい、試してみたい……日美ではそんな学生たちの願いをかなえるべく、世界にネットワークを広げてきました。
その中心がサッスーンカット発祥の地、ロンドン。NIPPON BEAUTY ACADEMY LONDON OFFICEでは、最新の技術講習を中心に、サロンワーク、各種コンテストへの参加など多彩なプログラムが用意されています。
またフランス、アメリカにもオフィスを開設、さらに世界各地にフレンドシップ校、提携校を持ち、積極的に交流を深めています。
このほか、韓国・中国などアジア各国とも技術指導、技術交流を行い、そのネットワークをさらに広げています。
日美ではこれらの拠点、ネットワークを通じ、最先端の美容情報や技術情報を収集しているほか、在校生を対象にした海外研修、卒業生などを対象にした長期研修や留学なども積極的に応援しています。 |
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これも日美が誇れる良き伝統のひとつです。美容を通じて社会に貢献できる人間を育てたい……そうした建学精神は、50年の月日と多くの先輩や教師陣の努力をかけて日美をのびのびとした自由な校風に育てました。明るく伸びやかな環境こそ、生徒ひとり一人が持っている可能性を無限に引き出せる、そう信じて疑わないからです。
あなたも一度、日美を訪ねてみませんか? 教室や廊下でときに楽しげに、ときに真剣なまなざしで語り合う学生たち、あるいは教師を囲んで親しく語り合う学生たちの姿を何度となく見ることでしょう。学生同士、また教師と学生のこうしたのびのびとしたふれあいは日美の大きな魅力です。
日美に学ぶ学生ひとり一人に、もっと美容を通して生きる喜びを知ってもらいたい、もっともっと美容に生きる感動を味わってほしい、そして社会に貢献できる美容師に育ってほしい……それがわたしたちの願いです。 |