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歴史と沿革

この国の、美容界の歴史とともに。

1947年、戦後民主化、婦人解放など美容業の復興が進む中で設立された、美容の全国組織「日本美容師会」。その付属教育機関として、日本美容専門学校が誕生したのは、1954年。まだ、美容師に関する資格や法制度が確立される以前のことでした。開設翌年には、日本で初めて外国人美容師を招き、各地で研修会を開催。デザインやメイク、二年制教育、海外研修の実施…。「美容師の社会的地位の向上」や「社会に貢献できる美容師の育成」といった大きな夢と理想を掲げ、世の中、そして、美容界の声に応じ、新しい取り組みに次々と挑戦してきた日美の歴史は、まさに、この国の美容界の歴史とともにあったと言えます。今後、さらに大きな変化の時を迎える中でも、日美は、常に新しい時代の要請に対して最高の学びの場を提供し、一歩先を行く教育プログラムで、日本の美容教育をリードし続けてまいります。

沿革

1954年の設立以来、いつの時代も美容業界の先駆者として走りつづける日美。その歴史の一部を、みなさんにご紹介いたします。

1947年(昭和22年)

戦後の民主化、婦人解放の時流の中で美容業の復興が進み、美容の全国組織として「日本美容師会」が結成。6ケ月前後の実技訓練で資格が与えられ、美容の質的低下が問題となる中、公共性のある教育機関の必要性が高まり、「日本美容師会付属日本美容専門学校」の発想が生まれる。

1948年(昭和23年)

新憲法の趣旨に基づき健康で文化的な生活の維持向上を図るため、公衆衛生の見地から「理容師法」が施行。

1949年(昭和24年)

現在地150坪を学校用地として購入。翌年、日本美容師会の事務所及び講習所、木造平屋80坪を建築。

1954年(昭和29年)

慶応義塾大学教授奥野信太郎先生を初代校長に迎え定員100名の日本美容師会付属日本美容専門学校として、日美が創立。

1955年(昭和30年)

日本で初めて、外国人美容師、ミス・グレース・ドーランをハリウッドから講師に招聘。各地で研修会を開催し、カールやヘアカラーの理論と技術導入を図る。

1957年(昭和32年)

法制度の充実にともない、日本美容師会は発展的に解散、環境衛生同業組合の結成に参画する。

1962年(昭和37年)

校舎を改築、木造2階建200坪に拡大。美しくあるということは美徳の一つという奥野校長の信条をもとに、実習美容室、商業デザイン教室、レディーススクール、奥野パーティなどを校内に設置。

1964年(昭和39年)

創立10周年。ようやく入学生が定着、卒業生の美容師試験は100%近い合格率を誇るようになる。

1965年(昭和40年)

2年がかりで重量鉄骨4階建の校舎寄宿舎を完成。

1968年(昭和43年)

奥野先生が急逝。創立以来の講師で東京女子医大教授、美容皮膚科学の権威、中村敏郎博士を次代校長に迎える。

1974年(昭和49年)

創立20周年を迎える。

1976年(昭和51年)

学校教育法が一部改定され専修学校制度が発足。多様化する社会の需要に応えて、文部大臣の管轄下、各部門のエキスパートの育成教育に当たることになり、日美も専修学校の認可を得、同時に短大に準ずる教育内容をめざす2年制進学コース「専門科」を開設。

1979年(昭和54年)

創立25周年。折しも中村校長は美容師の育成と皮膚科学の社会的貢献により、勲四等旭日章を受章。専修学校長として最初の叙勲となる。

1981年(昭和56年)

かねてより外国留学生の技術研修の場であった研究科を発展させ、留学生を定期的に受け入れ、広く諸外国の美容界との交流や新しい美容技術の研究の場として「国際部」を設置。

1982年(昭和57年)

新しい美容クリエーターを自負する卒業生たちの研鑽、交流の場として校友会館竣工。また「メイクアップスクール」を開設。

1984年(昭和59年)

創立30周年を迎え、記念同窓生の集いを開催。この年、本科卒業生が10,000人を突破。また日本の産業教育が100年を迎えた年でもあり、網倉妃葉子理事長が功労者の一人として国より表彰される。

1988年(昭和63年)

無限の可能性、創造性を引き出し、自由な発想、感性を育み、個性豊かなプロフェッショナルの育成を目指す実学の場として、N・Bアカデミーを開設。

1992年(平成4年)

日本の美容界に大きな足跡を残した初代理事長網倉妃葉子が会長となり、網蔵卓爾が2代目理事長に就任。

1993年(平成5年)

ロンドン市内にN・Bロンドンアカデミーを開校、長期・短期にわたって海外研修が可能になる。

1994年(平成6年)

創立40周年を迎え、記念祝賀会並びに同窓生の集いを開催。

1998年(平成10年)

美容学校が2年制教育になる。

1999年(平成11年)

創立45周年記念事業の一環として、より近代的な教育システムを導入した地上7階地下1階の新校舎が完成。新しい時代に向けた美容教育の実践がスタートする。

2002年(平成14年)

2号館(地上3階地下1階)を増設。
学校法人の許可を受け、学校法人日美学園日本美容専門学校となる。

2003年(平成15年)

学生の自由な交流の場として、日美学生ホール「アカンサスルーム」を設置。

2004年(平成16年)

日美創立50周年を迎える。

2006年(平成18年)

哲学美学比較研究国際センター所長、哲学美学倫理学の世界的権威であり、東京大学名誉博士である今道友信先生を第4代校長に迎える。

2008年(平成20年)

昼間部定員増に伴い3号館を増設。

2010年(平成22年)

総合美容科設置に伴い、5号館増設。

2012年(平成24年)

第4代校長、今道友信先生を名誉校長として迎える。第5代校長に、日美の講師でもありNPO法人企業社会責任フォーラム代表理事である、阿部博人先生が就任。

2014年(平成26年)

日美創立60周年を迎え、60周年イベント開催。

2018年(平成30年)

総合美容科が1年制から2年制に変更。
※認可申請中