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ごあいさつ

職業としての美容を考える。

校長 阿部 博人

日本美容師会を母体とする本校・日美は、「美容を通じて近代の叡智を築く」「日美は美容業界の適塾である」という建学の精神に基づき、美容を文化としてとらえる歴史と伝統を受け継ぎ、美容教育に携わってまいりました。
日美は美容に携わる職業人を、『美の実践者』と唱えています。職業とは、他者への奉仕であり、その人に授けられた使命とも天職ともいえます。美容は、人と社会を輝かせることができる、すばらしい職業です。日美の60年を超える歩みで、およそ4万名もの同窓生が美の実践者、美容の職業人として活躍しています。
一方、美の実践者、美容に携わる職業人には、社会からの要請や期待に応えるという、その社会的責任も問われます。美容とは、髪を整え、お化粧で容姿を美しくするだけではなく、心をも美しく豊かにすることでもあります。美容には、美容の知識と技術はもちろんのこと、教養やコミュニケーション能力も求められます。美意識を高くもって、他者と共感し、一日一日を大切に生きていく。これが日美の考える、美しい生き方です。美の実践者として、ともに美容を講究し、美容を通じて、明るい未来を築いてまいりましょう。

新しい時代が求める人材を、
たしかな教育プログラムで。

理事長 網蔵 卓爾

世の中の流れ、その時代、時代にあわせて、変化を続ける美容業界。昨今、感じる変化で言えば、より美容の世界が、クリエイティブであるという認知が進んでいるという点です。たとえば、十数年ほど前までは、美容師のことを「技術者」と呼ぶことが一般的でしたが、今では「スタイリスト」「デザイナー」という呼称が定着してきました。技術という側面だけでなく、いかに、自身の個性、感性を発揮するか。それが強く求められる時代です。
美容といえば、ヘア&メイクを想像される方も多いかと思いますが、現在は、それだけにとどまらず、実に多岐にわたる領域があり、美容を学んだ人材の活躍の場は着々と広がりを見せています。そういう意味では、これほど夢や将来性のある楽しい仕事もありませんが、取り組み方次第では、これほど足下の危うい仕事もありません。美容とは、お客様の求める“美しさ”という価値を、形として示し、実現する、実践の仕事。その本質を理解し、体現できる力を修練によって得なければならないのです。
創立以来、時代とともに、日美の教育プログラムも変わり続けておりますが、美容の本質にこだわり続ける姿勢は、今後も変わることはありません。日美は、これからも、新しい時代に対応できる技術と知識、そして自由な発想と豊かな感性をそなえた人材を育てます。美を実現し、さらに新しい時代の美容を牽引していく、『美の実践者』を目指し、一緒にがんばっていきましょう。