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教育方針

美の実践者を育てる。

日本美容専門学校は、美容師やエステティシャンになるための資格を取るだけの学校ではありません。美容という仕事の本質的なよろこびを伝えるとともに、みなさんの長い人生をより豊かにするため、さまざまな視点で美を見つめた多彩な教育を行います。ここで過ごす数年間が、卒業生たちの人生における基礎になることを願い、設立以来、美の実践者を輩出し続けています。

美容を通じて近代の叡智を築く

「身だしなみというものは、ただちに我々自身の道徳生活につながりを持つものでなければ、無意味である。まず、美容師の智的水準を高め、それを技術の上に反映させていく努力が必要である。———初代校長 奥野 信太郎」当校は戦後の混乱期、美容を通じて新たな時代を切り拓く人材の養成をめざし創立されました。初代校長には、慶應義塾大学教授の奥野信太郎先生が就任。上記の言葉は、就任時のあいさつの中で述べられたものです。美容という仕事の奥にある豊かな社会性・文化性を見抜いたこの声明は、今なお、美容の担い手を育てるという本校の基本理念として、その輝きを失っていません。「美容という仕事を通して、社会や文化に貢献する人材を育てる」。それこそが、どんな時代にあっても変わらない日美のアイデンティティーです。

日美は美容業界の「適塾」たれ

「適塾」とは、江戸時代末期、蘭学者・医学者である緒方洪庵が開いた私塾です。その名には、自らの職分を楽しみながらも世のため人のために尽くし、社会的な役割を果たそうとする積極的な意志が込められています。厳格な授業を行う一方で、自由奔放な塾風で知られ、向学心あふれる多くの若者たちが全国から集まりました。後に慶應義塾を創立した福沢諭吉をはじめ、さまざまな分野で活躍した多くの人傑が輩出されました。
このように日美は、創立以来、美容界の「適塾」であるべく歩んできました。日美の授業が際立って多種多様である理由は、社会に貢献できる人材を生み出すためには、深い教養と人間性が必要であると考えるからです。この変化の激しい時代において、本校で多くを学んだ卒業生たちが、美容を通じて社会を発展させていくような活躍に期待しています。